食品を買う時に気をつけるべきこと

食べ物を買う時にみなさんは何を見るでしょうか。

生鮮食品であれば色や、艶を見て鮮度を確認するでしょう。

もちろん産地や値段も見ると思います。加工食品の場合は鮮度はあまり問題では無いので、値段しか確認していないかもしれません。

食品ラベルをきちんと確認している人は少ないようです。

食品ラベルには原材料名や賞味期限、栄養成分が書かれています。

痩せようと思ったらカロリーを気にする人も多いですが、大切なのはPCFバランス、すなわち炭水化物、タンパク質、脂質がどのくらい含まれているかが重要です。

また塩分も確認しましょう。

逆に賞味期限はそれほど気にする必要はありません。賞味期限は素人にもわかりやすいので1日でも過ぎれば危険なので捨てるという方針をとっている人もいます。

しかし、あくまで賞味期限は未開封の状態で保存していた場合に、おいしく食べられる期限に過ぎません。

賞味期限を少し過ぎたからといって、いきなり不味くなったり、食中毒になったりするリスクが増大するというわけではありません。

逆に消費期限は生菓子や弁当のような長期保存できない食品を安全に食べられる期限を定めたものなので、、消費期限を過ぎた食品は口にしないのが無難です。

コンビニ弁当は添加物まみれ、ダイエットの敵なのか

コンビニ弁当というと添加物が多く含まれているというイメージがありますよね。

たしかに手作りのものよりも添加物が多いのは事実です。

ですが、日本で使われている添加物が健康を害する可能性が低いということは既に述べたとおりです。

コンビニ弁当の問題点は添加物よりもむしろ脂質や塩分、そして高カロリーです。

ファストフードやコンビニ弁当を食べている方はわかると思いますが普通の食事よりも味が濃いですよね。

塩分は1食で1日分に匹敵するほどですし、当然高カロリーです。そして高脂質、高糖質なので体に脂肪がつきやすくなります。それでいてタンパク質はそれほど多くありません。

つまりダイエットには最悪の食事といえます。

トランス脂肪酸に気をつけろ

添加物には神経質になるなと言いましたが市販されている菓子パン(ショートニング)やマーガリンは別です。

これらにはトランス脂肪酸が含まれているからです。

トランス脂肪酸は摂り過ぎると動脈硬化や心臓の病気にかかりやすくなる恐れがあります。

アメリカでは禁止されているほどです。

日本では今のところ、禁止されておらず、ほとんどの菓子パンに含まれています。

ダイエットの敵であることはもちろん体にも良くないので、できるだけ避けるようにしましょう。

子どもに注意が必要な成分

以上、大人の場合に買い物で気をつけることですが、子どもがいる方は、1点、気をつけて欲しい成分があります。
それはカフェインです。

子どもだからといって、大人と食べ物を極端に変える必要はありません。しかし子どものカフェインは注意が必要です。大人の場合はカフェインをとってもそれほど問題はありませんが、子どもがカフェインを過剰摂取した結果、心臓の不整脈で死亡したという例もあります。