バターコーヒーの作り方。効果抜群グラスフェッドバターの入手法

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今、バターコーヒーを朝食代わりに飲むことで、ダイエットをするのが大ブームになっています。日本でも「シリコンバレー式最強の食事」という書籍が翻訳されてから広まってきましたね。

でも、バターコーヒーはただ、コーヒーにバターを入れれば良いというわけではありません。普通のコーヒーに普通のバターを入れてもほとんどダイエット効果はないからです。

今日は、そんなバターコーヒーの正しい作り方と材料の入手方法について書きます。

ちなみに「バターでダイエット?バターなんて脂肪でできているんだから太るんじゃないの?コーヒーでダイエットっていうのも初めて聞いたけど・・・」と思うかもしれませんが、実はそんなことはないのです。バターコーヒーで痩せるメカニズムについて知りたい方はこちらをご覧ください。

通販で材料を揃えよう!

バターコーヒーの材料は、
・バター
・コーヒー
・MCTオイルorココナッツオイル
となります。

材料はこの3つだけなので、作るのは簡単に思えます。
ただし、バターコーヒーで痩せようと思ったら、とにかく良い材料を揃えることが重要です。

特に、問題になるのがバターの種類です。普通のバターではこのようなダイエット効果は得られません。
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グラスフェッドバターという希少なバターを使わないといけないのです。グラスフェッドバターとは牧草のみで育てられた牛の乳から作ったバターのことです。今は、経費削減のためほとんどの牛がとうもろこしなどの穀物で育てられています。牧草のみで育てるとなると、通常より広大な土地が必要になり、お金がかかります。そのため、日本ではほぼ全ての酪農家が穀物で牛を育てています。

そのためスーパーやコンビニに買いに行ってもグラスフェッドバターを手に入れることはできません。

比較的入手しやすいのがアマゾンでグラスフェッドバターを買うことです。

普通のパターよりは高いですが、これで朝食代わり&痩せられると思えば、意外と安いものです。

一番のおすすめは、バイオバターです。味、量ともに、まずはバターコーヒーをお試ししてみたいという人はこちらで決まりです。

バターコーヒーを試して気に入った方、今後もずっと続けていくという方は、5キロ購入できるこちらがお得です。ただし、冷凍庫に入るスペースがあるか確認をお忘れなく。

次にコーヒーですが、これはスペシャルティコーヒーが本ではおすすめされています。バターと違いコーヒーは日本でも良い物が沢山売られています。コーヒー豆の販売もおこなっているコーヒーショップや通販でスペシャルティコーヒーを買ってきましょう。こちらは値段も良心的ですしおすすめです。値段の差はそこまでありませんし、普通のコーヒーはカビ毒といって目に見えない有害物質が微量ながら含まれていますので、スペシャルティコーヒーを購入しましょう。
近くに良いお店がないという方はアマゾンでスペシャルティコーヒーと検索してください。

最後に、MCTオイルですが、これも、アマゾンで入手可能です。MCTオイルも使ったことがない方が多いはずです。お店では置いていないことが多いので、アマゾンで買っちゃいましょう。
なお、お腹が弱い人はMCTオイルだと下痢になっちゃう人も多いです。ココナッツオイルでも代用できます。

バターコーヒーを飲む時の注意点

このようにダイエットに効果を発揮するバターコーヒーですが、注意点もあります。
まず、先ほど述べたようにカフェインには眠気覚ましの効果があるので、昼以降は摂取しないことです。もっとも、バターコーヒーは朝食代わりに飲むためのものなので、特に問題はないと思います。

もう1つは、材料の鮮度に気をつけてできるだけ毎日続けることです。せっかくスペシャルティコーヒーやグラスフェッドバターという高価で良質な材料を揃えても、何日も放置していると鮮度はどんどん落ちていきます。バターは冷蔵庫保管なのでそれほど問題はないことがほとんどですがコーヒーは豆を粉にしたときから、徐々に鮮度が落ちていきます。少量を買って毎日少しずつ飲んでいきましょう。

また、あなたが妊活中だったり、すでに妊婦の場合はバターコーヒーはお休みしましょう。カフェインを継続的にとっていると胎児の心拍数を上昇させることになります。

それから、子どももバターコーヒーには向きません。子どもはそもそも代謝が高く、成長のために炭水化物が必要だからです。バターコーヒーでダイエットをする必要はありません。

バターコーヒーで痩せる理由

まず、コーヒーにはポリフェノールが含まれます。ポリフェノールと言えばワインが有名ですが、コーヒーには白ワインの20倍、赤ワインの2倍ポリフェノールが含まれています。

そして、ポリフェノールは腸内の善玉菌を増やす働きをします。腸内の善玉菌を増やせば、痩せた体質になることができます。実際痩せている人は太っている人よりも腸内の善玉菌(バイオディクス)が多いのです。しかもワインはお酒なので当然毎日飲んでいたら肝臓をやられます。しかし、コーヒーには1日1,2杯であれば毎日飲んでも害はありません。

またコーヒーにはカフェインも含まれています。カフェインと言えば眠気覚ましの効果があると知られていますが、実はそれはおまけ。エネルギー燃焼を高めますし、脳内の炎症を防ぎ認知機能の衰えを軽くします。いあゆるアルツハイマー病のリスクもなくしてくれるということです。

また、バターはたしかに脂質を含みますが、良質なバターに含まれるのは不飽和脂肪酸と言って、魚や亜麻仁油、アボガドなどと同様、身体にとても良い油なのです。

さらに、バターはコーヒーに溶かすとミセルに分解されます。このミセルは脂肪をエネルギーに変換する役割を担っています。

しかも、バターコーヒーは糖質、つまり炭水化物を含まないので、身体に脂肪がつくことはありません。脂肪が身体につくのは炭水化物と一緒にとった時だからです。

良い油と悪い油

油や脂肪と言うと、とにかくダイエットの敵と誤解している人がいますが、身体に良い脂肪と悪い脂肪があります。

学生の頃に家庭科や保健体育で習ったのを覚えているでしょうか。人間の体には炭水化物、タンパク質、脂肪の三大栄養素が必要です(これにビタミン、ミネラルを足したのが五大栄養素です。)

では、良い脂肪とは何でしょうか。
それは飽和脂肪酸です。飽和脂肪酸は分子の構造が非常に安定しており、酸化しないのです。

体が酸化すると老化につながるというのはTVなどでも聞いたことがある人もいるでしょう。
具体的には中鎖脂肪酸や短鎖脂肪酸というのは、抗炎症性を持つ体に良い脂肪をとりましょう。具体的にはココナッツオイルなどが当てはまります。

逆に不飽和脂肪酸は炎症を起こしやすい脂肪ですが、これを全く摂らないのも体に悪いです。

たとえば、不飽和脂肪酸のうち、オメガ3の油は抗炎症作用を持ちます。
具体的には、亜麻仁油やえごま油などです。

ただし、オメガ3は熱に弱いため調理には基本的に使えません。また、値段も高く、傷むのも早いので、沢山の量を取ることは難しいでしょう。

魚の油はオメガ3の中では比較的取りやすいのでう、頑張って魚を食べるようにしてください。

次にオメガ6も不飽和脂肪酸ですが、こちらは、ほとんどの方が摂り過ぎです。外食やコンビニの弁当ではこちらの油が大量に使われています。植物油などもそうです。

植物油というと、言葉の響きから健康に良いものと思っている方がいますが、真逆です。