猫背を解消する方法。良い姿勢の作り方を覚えて見た目を変えよう

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せっかく痩せることができても、姿勢が悪ければ美しくは見えません。それでは宝の持ち腐れなので必ずよい姿勢を保つことが大切です。

特に猫背の人は要注意です。実際の体重よりも太って見えてしまいますし、不健康な印象を他人に与えることに。

そして、実際不健康です。これでは当然、異性にもモテません。

自覚がない人でも客観的に見ると猫背という人もいます。日本人の場合9割以上が「良い姿勢ではない」と言っても過言ではないでしょう。

猫背の怖いところは単に見た目が悪いだけでなく、クビや腰が痛くなったり肩こりが生じてくることです。今、痛みやコリを感じていない方も悪い姿勢を継続すれば、いずれ表面化してくるはずです。

最近は、スマホをいじる人が増えたため、ずっとうつむく体勢でいる人が増えました。これはストレートネックと言って、頚椎本来のカーブがまっすぐに伸びた状態のクビになってしまいます。

他にも欧米の生活スタイル=ふかふかのソファに座って背中を丸めていたり。

これらの姿勢は、一見楽な姿勢なように見えますが、体重の10%分の重さ(頭)を関節で支えることになり大きな負担をかけています。

正しい姿勢をとってみよう

正しい姿勢とは、あごをひいて、後頭部、肩甲骨、、尾てい骨、かかとを壁につけた状態です。

その状態から姿勢をかえずに壁を離れましょう。

これが正しい姿勢です。

ほとんどの方が「日頃の自分の姿勢は本当に悪かったんだ」と自覚するはずです。
気持ちとしては体重の半分以上を体の後ろにかけるようにすることです。後ろに倒れてしまうと思えるほど重心を後ろにやりましょう。
そこまでやって、ようやく体の中心に重心がくるようになります。

殆どの人は普段、前傾すぎるということです。

良い姿勢にしても元に戻ってしまう原因

正しい姿勢を覚えても、時間が経てば元の悪い姿勢に戻っていきます。

それは悪い姿勢のクセがついているためです。

また、筋肉が凝り固まっていることも原因の1つです。

これらを改善するには、姿勢が悪くなっていると気づく度によい姿勢に戻すことです。

良い姿勢に戻しても、また10分もたてば悪い姿勢になるでしょうが、それでも良いのです。

それを繰り返してじょじょに、体が本来の姿勢を覚えていきます。

また、フォームローラーを使って体をほぐすのも効果的です。

おすすめはお風呂あがりに10分程度で良いのでなるべく毎日おこなうことです。これはとても効果があるので、ぜひやってみましょう。

肩甲骨がを動かすのもおすすめです。右手を右肩に左手を左肩に乗せて方を回してみましょう。

オードリーの春日さんのカスカスダンスはご存知でしょうか。

あれも肩甲骨を動かすのに調度良い運動です。自宅に一人でいるときなどにやってみましょう。さすがに外では恥ずかしくてできないですよね。

良い姿勢を作るために不要なこと

筋トレなどは実は姿勢改善にはあまり効果はありません。

先ほど述べたように良い姿勢は身体に負担をかけない=筋力はそれほど必要無いのです。背骨が支えるのですから、筋肉はほぼ関係ありません。

ただし、筋トレは代謝を上げてダイエットやプロポーションの改善にはとても効果的なので、やって損というわけではありません。

矯正ベルトや矯正グッズは必要ありません。整体も基本的には不要です。

特に整体師は腕の良い人もいますが、悪い人もいるのが実情です。

整体を受けている時は気持ちがよく終わったあとは良くなった気がしても姿勢は改善されなず結局、また数日たったたら痛みが出てきて整体に通うというケースが多いのです。

そもそも整体師も商売でやっています。完全に姿勢が改善され腰痛が解消されると商売あがったりになってしまいます。

姿勢を悪くするスマホとソファ

スマホの操作をするとうつむく姿勢になります。これはストレートネックを進行させ、猫背を促進します。

どうしてもスマホを使う場合は目線までスマホを持ってきて使用するようにしましょう。

おそらく腕が疲れると思いますが、そのほうが長時間の使用もさけられ、目にも優しいはずです。

また、ソファもおすすめしません。

正しい姿勢を覚えれば、固いイスに座っていても疲れません。姿勢が悪い→ソファが楽→姿勢が悪くなるという悪循環が始まってしまいます。

プロ野球選手のイチロー選手はやわらかいソファには座らないらしいです。腰に悪影響を与えることを知っているのでしょう。

わたしたちは一般人なのでそこまで徹底することはできないかもしれませんが、可能なかぎり避けることはできるはずです。